2026/02/25 10:09

私たちは、
本当に“所有”しているのだろうか。

服も、時間も、身体も。

すべては、
一時的に預かっているだけかもしれない。


今年も、いくつかのドロップを予定しています。

haraya storeは、
大量生産のブランドではありません。

トレンドを追うこともしません。

今年も、

kashimono / karimono のTシャツを何点か
・そして、キャップも出すかもしれません

まだ「確定」ではありません。

でも、確実に言えるのは、
思想から作る、ということだけです。


kashimono / karimono という視点

Nothing is owned.
Everything is entrusted.

何も所有していない。
すべては預かっている。

この視点は、
宗教でもなく、道徳でもなく、
ただの「思考の余白」です。

その余白を、
着られるかたちにする。

それが、haraya storeの仕事です。


派手ではありません。

おそらく今回も、

・余白が広い
・文字は小さい
・近づかないと読めない

そんなデザインになります。

わかる人だけ、わかればいい。

それくらいが、
いまの自分の呼吸です。


キャップも、出すかもしれません。

中央に極小で、

kashimono
karimono

黒 × 白刺繍。

一見、ただの英字。

でも、意味を知ると少しだけ重くなる。

そんな思想型を試作中です。


急がないドロップ

発売日は、まだ未定です。

急がないことは、
遅れていることではありません。

自分の速度を取り戻すこと。

売れなくてもいい。

でも、
ちゃんと届くものをつくりたい。


所有しない思想を、着る。

それは反抗でもなく、
流行でもなく、

ただの静かな選択です。

今年も、いくつか。

タイミングが合えば、
あなたの日常に溶け込めたらうれしい。

haraya store
Kazuo Haraya