ORIGIN
Where the Ideas Begin.
haraya storeの中心には、
KASHIMONO / KARIMONO
という思想があります。
その源流には、
天理教の
「かしもの・かりもの」
という教えがあります。
かしもの・かりもの
人間の身体は、
自分だけの所有物ではなく、
神からの「かりもの」として受け取る。
そして、
その身体を大切に使いながら生きる。
「かしもの・かりもの」は、
haraya storeが
身体と所有について考え始める原点
になった言葉です。
KASHIMONO / KARIMONO
haraya storeは、
この言葉をそのまま商品にすることから始めたわけではありません。
まず、
考えました。
身体が、
本当に自分だけの所有物ではないとしたら。
それは、
身体だけの話なのだろうか。
時間は。
才能は。
自然は。
人生は。
私たちが、
「自分のもの」
と呼んでいるものも、
本当は、
ほんのしばらく預かっているものなのかもしれない。
そこから、
haraya storeの
KASHIMONO / KARIMONO
という思想が生まれました。
Nothing is owned.
Everything is entrusted.
何も所有してはいけない。
という意味ではありません。
所有を否定するための言葉でもありません。
預かっているものなら、
少し大切にしてみる。
身体を。
時間を。
才能を。
自然を。
人生を。
自分のものだから、
好きに扱う。
ではなく、
預かっているものだから、
大切に扱う。
KASHIMONO / KARIMONOは、
そんな視点を、
現代の暮らしへ持ち込むための言葉です。
From Faith to Everyday Life.
ここには、
大切な境界があります。
身体から、
時間、
才能、
自然、
人生へと問いを広げている部分は、
天理教の教義そのものを説明したものではありません。
「かしもの・かりもの」から受け取ったものを、haraya storeが独自に現代の暮らしへ広げて考えているものです。
源流と、
そこから生まれた私たち自身の思想を、
同じものとして扱わない。
その違いを、
haraya storeは大切にします。
Respect the Origin.
私たちは、
信仰をファッションのために消費したくありません。
教えを、
売るための刺激的なコピーにもしたくありません。
宗教的な権威や、
不安、
救済を、
商品の購入理由にはしません。
同時に、
ブランドを売りやすくするために、
思想の源流を隠すこともしません。
信仰から受け取る。
自分たちの人生を通して考える。
現代の暮らしへ翻訳する。
言葉にする。
デザインする。
そして、
必要なときだけ、
商品にする。
それが、
haraya storeのものづくりです。
We Don't Preach.
この思想を、
信じることを求めません。
同じ宗教を持つ必要もありません。
宗教を持っていなくても構いません。
違う答えを持っていてもいい。
haraya storeが渡したいのは、
正解ではありません。
考えるための余白です。
この身体は、
本当に私のものだろうか。
この時間は。
この才能は。
この自然は。
この人生は。
答えは、
一人ひとりに委ねます。
KASHIMONO / KARIMONO
Nothing is owned.
Everything is entrusted.
古い教えから、
現代の問いへ。
信仰から、
暮らしへ。
そして、
一枚の服へ。
Wear Ideas.
haraya store
